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audible(オーディブル)|Amazonのオーディオブックアプリを解説&レビュー

みなさんは「audible(オーディブル)」というアプリをご存知でしょうか。audibleは書籍を朗読してくれるオーディオブックです。今回はそんなaudibleの解説とレビューを行っていきます。

audibleとは?

「audible(オーディブル)」はAmazonが提供するオーディオブックアプリです。利用にはAmazonの会員登録が必要で、さらに月額1500円の支払いが別途必要になります。月額を支払うことで毎月コインが1枚配布されます。このコインを使えば1冊まで無料で交換することができるという仕組みです。2冊目以降は追加料金を払って購入することができ、価格は通常の30%オフとなります。

audibleの公式ページ

そもそもオーディオブックって何?

オーディオブックとは書籍の文章を音声で朗読してくれるサービスのことで、利用者は「書籍」ではなく「音声」を購入することになります。利用方法は「英語学習教材をスマホや音楽プレイヤー等に入れて聞き流す」ようなイメージでしょうか。本を持ち歩く必要はなく、スマホがあればいつでもどこでも利用することができます。オーディオブックは音楽を聴くのと同じように利用できるので、ランニング中、電車の中、両手を使う作業中、寝る前などさまざまなシーンで利用できます。

audibleの機能

audibleの主な機能は以下の表にまとめました。

機能 レビュー、サンプル再生、あらすじ・解説、スリープモード、ドライブモード
早送り/巻き戻し 前後30秒
再生速度 0.5倍、0.75倍、1倍、1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍、2.5倍、3倍、3.5倍
スリープタイマー 8分、15分、30分、45分、60分、章の終わり、カスタマイズ
対応デバイス パソコン、スマホ(Android、iOS)、Echoシリーズ

audibleではレビューが読める

実はほかのオーディオブックと比較し、作品のレビューを読むことができるのはaudibleだけなんです。「総合評価」、「ナレーション」、「ストーリー」の3項目を5段階評価で表しているほか、文章によるレビューももちろん記載されているので、交換・購入前に吟味することができます。

スリープモードで目の疲れを軽減

スリープモードにすると、背景色が基本では白色だったのが黒色に変わります。暗い場所では白い背景だと目がチカチカしてしまいますが、黒い背景であれば目への負担を軽減することができます。寝る前にもスリープモードで利用すれば、眠りの妨げも防げるでしょう。

運転中に利用するならドライブモード

オーディオブックの利点のひとつが運転中でも利用できることですが、audibleにはドライブモードが搭載されており、オンにすると一時停止ボタンや巻き戻しボタンが通常より大きくなります。これにより運転中の操作がより簡単になり、事故につながる心配も大きく減ることでしょう。

audibleの主なナレーター陣

オーディオブックの魅力のひとつがナレーターです。担当しているのは有名な芸能人や声優が多く、プロの朗読を聞くことができます。もしお気に入りのナレーターがいればそれだけでもテンションが上がるかと思うので、audibleのナレーター陣を一部以下にまとめました。

  • 高良 健吾
  • 田辺 誠一
  • 中村 蒼
  • 田中 麗奈
  • 城田 優
  • 早乙女 太一
  • 上川 隆也
  • 小澤 征
  • 柄本 佑
  • 大久保 佳代子
  • 三田 佳子
  • 宮沢りえ
  • 坂口憲二
  • 夏木マリ
  • 糸井重里
  • 朴 璐美
  • 雨宮 天
  • 茅野 愛衣
  • 釘宮 理恵
  • 中井 和哉
  • 置鮎 龍太
  • 緑川 光
  • 野島 健児

audiobook.jpとの違い

audibleとよく比較されるオーディオブックに、「audiobook.jp」というものがあります。機能はかなり似ているのですが、いくつか違いがあるので簡単に紹介します。

機能の違い

基本的には同じですが、レビュー機能、スリープ機能、ドライブモードはaudibleにしかない機能です。一方、audiobook.jpは再生速度がより細かく設定出来たり、早送り・巻き戻しが前後10秒になっています。またaudiobook.jpは購入した音声を音楽プレーヤーなどに入れて聞くことも可能になっています。

料金の違い

audibleは上で紹介したように月額1500円のプランのみです。一方audiobook.jpは月額750円で一部作品が聴き放題になるプラン、月額300円で都度ポイントを購入し、作品と交換するプランの二つがあります。料金に関しては、柔軟性や利便性からaudiobook.jpの方が優れているかもしれません。

収録作品の違い

audibleはAmazonが運営しているだけあり、洋書なども揃っています。また作品数も群を抜いて多いです。一方audiobook.jpは日本の作品がメインで、和書のラインナップであればaudibleに勝っています。

日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jp

audibleを使って見た感想

本を読むのではなく、聞くことで内容を知るというのは新鮮でした。特に活字が苦手な方にはおすすめです。私は電車でスマホをいじりながら利用してみました。やはり音楽を聴くように利用できるのは便利でしたが、よほど集中していないと内容を聞き逃すことが多く、ストーリーが頭に入ってこないということも多々ありました。これに関しては人それぞれかとは思いますが、個人的にはオーディオブックは自分には向いていないと感じました。